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声優になるにはどうしたらいいの? 声優専門学校? 声優養成所?

2016/12/15

はてな

最近は声優を目指す方が増えてきていると聞きます。ただ、どうすれば声優になることができるのかは、一般的にはあまり知られていないですよね。

声優になる方法としては、声優専門学校に通う方法と声優養成所に入る方法の2種類があります。果たしてどちらの方がいいのでしょうか。

これは個人のタイプによって違うと思います。実際に入ってしまってから後悔しないためにも先に声優専門学校と声優養成所のことについて知っておくことが大切です。

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声優になるにはどうしたらいいの?

今まで全くお芝居の経験がない初心者の人が声優になるには、基本的な知識と技術を身につけるために、声優学校に通うのが一般的です。

声優を目指すには、声優の養成所に入る方法と声優の専門学校に通う方法の2通りの選択肢があります。

 

声優養成所の特徴

声優の養成所は、多くの場合は声優のプロダクションが運営しています。声優プロダクションや劇団が運営している、塾みたいなものと思えばイメージをしやすいと思います。

声優養成所に入るには、オーディションがあり、オーディションに合格しないと入ることはできません。養成所に入っていると、その養成所を運営しているプロダクションに入りやすいというメリットがあります。

養成所の場合はレッスンの時間が週に数回と少ない場合が多いので、実践的な演習などが中心となります。養成所の中で頭角を現して行けばデビューに直結するというメリットもあります。

 

声優養成所のメリット

  • 限られた時間の中で効率的に学ぶことができる。
  • 仕事や学校と両立しやすい。
  • 専門学校に比べて受講料が安い。
  • 声優プロダクションや劇団が運営しているため、デビューの機会が多く与えられる。

声優養成所のデメリット

  • 学歴としては残らない。
  • 養成所に入る為のにオーディションがある。
  • 実力主義なところがある。

 

声優専門学校の特徴

声優の専門学校は養成所とは違いオーディションがあるわけではなく、受け入れてくれる生徒数も多く、入学しやすいのが特徴です。

専門学校という形態になるため、1日中授業がきっちりと行われます。養成所に比べて授業の時間が多いため、発声練習やイントネーションの矯正など基本的なところからきっちりと学ぶことができます。

何の経験もない方は、いきなり養成所に入るより専門学校でじっくりと学んだ方がいいかもしれません。また、専門学校の方が自分も入りたいプロダクションや事務所を自由に選べるという利点もあります。

 

声優専門学校のメリット

  • 授業時間が多いので、じっくりと学ぶことができる。
  • プロダクション所属オーディションを支援してくれる。
  • 学歴として残る。

声優専門学校のデメリット

  • 全日制のため、仕事や学校との両立は厳しい。
  • 卒業までに、短大と同じぐらい費用がかかる。
  • 卒業後養成所に入りなおさなければならない。

これらの内容を踏まえて、声優専門学校と声優養成所のどちらに入るのがいいのでしょうか。次の項目で検証しています。

 

声優になるには、声優専門学校と声優養成所のどっちが有利?

学ぶ

将来、声優を目指す場合に声優養成所と声優専門学校のどちらに入ったらいいのか迷いますよね。少しでも早く声優として活躍したいなら、声優養成所で勉強することをお勧めします。

声優養成所は、声優プロダクションが新人を見つけて育て、デビューさせるために作られたものです。養成所内で行われるオーディションに合格することができれば、在学中であってもプロダクションに所属することができ、そのままデビューできる可能性も大いにあります。

また、声優養成所に通っている学生に仕事を紹介してくれるプロダクションもありますので、声優として仕事をしていくことを考えると声優養成所の方がメリットが大きいと思います。

ただし、声優養成所の中は、完全に実力社会です。自分の声優としての実力に不安を感じている場合には、専門学校で基礎をきっちりと学んでから養成所に入るという選択も良いと思います。

声優として活躍できるようになるにはかなり大変な道のりがあると思います。でも、夢は諦めなければ、必ず叶うもの。声優を目指す人は、夢を実現させるために精一杯頑張ってくださいね。

 

声優のお仕事とは?

給料
声優の仕事というと真っ先に思い浮かぶのはアニメのアテレコですよね。でも、声優の仕事というのはそれだけではなく、他にも色々な仕事があるのです。

声を使うすべての仕事が声優の仕事の対象となります。

 

海外映画の吹き替え

海外映画のセリフを日本語で吹き替える仕事です。海外映画がDVDで販売される時やテレビで放送される時に吹き替えの必要があります。

海外映画の中でも大作からB級・C級映画まで色々な種類があります。予算の少ないB級・C級映画の吹き替えの場合には、1人で何役も担当する場合があります。色々な声を出すことができる人が重宝されます。

 

CM(コマーシャル)のナレーション

テレビコマーシャルのナレーションも声優さんがしていることが多いです。テレビCMって何気なく見ていることが多いのですが、意識して聞いてみると、やはり落ち着いた声であったり、聞き取りやすい声の方が多いですね。

テレビCMだけではなく、ラジオCMや最近ではインターネットCMも仕事として増えてきています。CMだけでもかなりの数の仕事があります。

 

テレビのナレーション

バラエティ番組やワイドショーなどのナレーションも声優が担当している場合があります。例えば、アッコにおまかせがナレーションは、アニメ・ワンピースのゾロ役の声優さんが担当しています。

バラエティー番組のナレーションの場合は、声に抑揚があり特徴的な声質の人が多く使われているようです。声が個性的な人は、CMの仕事よりも、こういった仕事の方のが向いているのかもしれません。

 

その他

駅のアナウンスを始め、各種アナウンスの仕事。最近ではゲームキャラクターの吹き替えの仕事も増えてきています。

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