【疑問】鼻毛を抜くと気持ちいいが良い!これって私だけ?

鼻

鼻毛を抜くと痛いけど、少しは気持ちが良いですよね。鼻毛を抜くことが癖になってしまうと、鼻毛がどんどんなくなってしまいます。

鼻毛って無いといけないような気もするんですが、抜いてもしまっても大丈夫なのでしょうか。

どんな美人でもイケメンでも、鼻毛が出ていると台無しになってしまうので、キレイに処理をしておいた方が良いですよね。

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鼻毛には、重要な役割がある!

鼻毛って、鼻から少しでも出ていると、すごく間抜けな感じがしてしまいますよね。どうせなら、鼻毛が伸びなければいいのにと思うのですが。

ただ、人間のすべての器官は、それぞれの役割があると言われます。きっと鼻毛も重要な役割があるはずなのです。

鼻毛はフィルターの役割をする

鼻毛は、呼吸をして鼻から空気を取り込むときのフィルターの役割をしています。

鼻呼吸をしたときに、鼻から入ってくる埃や微粒子を鼻毛で取り、気管支や肺の中に異物が侵入するのを防ぐ役割をしているのです。

もし、鼻毛が無く、気管支に埃が入ってしまったら、炎症が起こし気管支炎にる可能性があります。肺に炎症が起これば、肺炎の可能性もあります。これらのリスクを鼻毛が抑えてくれているのです。

鼻や喉の乾燥を防ぐ

鼻毛があることで鼻の中の水分を保ち、喉や鼻の乾燥を防いでいます。鼻毛が無いと鼻の中が乾燥して、カサカサになってしまうので、アレルギー性鼻炎になりやすくなってしまいます。

味覚を伝える

鼻毛が無いと味覚が落ちてしまい、味覚障害になるリスクがあるのです。鼻毛の嗅毛は、ニオイを感じ、脳に伝える役割をしていいます。

鼻毛が無いと、舌で味を感じることはできるのですが、香りや風味を感じることができません。美味しさが半減してしまうのです。

鼻毛は切る方が良い

鼻毛には、フィルターの役目と乾燥を防ぐ役目等があるため抜いてしまわないほうが良いのです。鼻毛を切る場合でも、あまり短くなりすぎないように気を付けて切らないといけません。鼻毛は必要なものなのです。

ハサミで鼻毛を切るのは意外と難しいので、鼻毛カッターで処理すると手軽に短時間でできるので便利です。

鼻毛を抜いていると毛嚢炎になってしまうかも

鼻毛を抜くと抜いた時に傷ができて、その傷に雑菌が入ってしまうと炎症を起こしてしまうかもしれません。ひどい状態になると毛嚢炎(もうのうえん)という病気になってしまうかもしれません。

鼻の中にも毛穴があります。毛穴の奥には毛乳頭があり、毛乳頭は血管や神経と繋がっているのです。

鼻毛を抜くと、毛乳頭と繋がっている血管や神経に傷が付き、その傷口に菌が入ってしまうと炎症が起こります。この状態を毛嚢炎と言います。毛嚢炎になると化膿して腫れてしまい、ニキビのようなものができてしまいます。

毛嚢炎になってしまっても、通常は自然と治って行くのですが、化膿の状態がひどい場合は切開して膿みを出さないといけません。病院に行って化膿止めを飲めば治まる場合もあります。

鼻の中は雑菌が多いので、もし化膿してしまったら、早めに耳鼻科へ行ったほうが良いでしょう。

鼻毛を抜くのは、死亡リスクがある!?

鼻毛を抜いて、鼻の粘膜から細菌が入りこんでしまった場合、血管を通じて脳へ到達してしまう危険性があります。

鼻と脳は近いので、細菌が脳に入ると、髄膜炎や脳炎を引き起こす可能性がります。髄膜炎や脳炎は、死亡のリスクがある怖い病気です。

脳まで細菌が到達しない場合でも、鼻や目の周りが腫れることが起こります。 

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鼻毛を抜くことを止められないのは、なぜ?

鼻毛を抜くことには、様々なリスクが伴います。ただ、頭では理解できていても、鼻毛を抜く時のあのちょっと痛くて気持ち良い感覚が癖になってしまい、快感すら感じている人も多いようです。

たまに黒くて太いひじきみたいな鼻毛が抜けると、嬉しくなってしまったり。。。少し伸びたら鼻毛を抜いてしまう人は、心理面で原因があるようです。

抜毛症(ばつもうしょう)

単純に気持ちが良いだけでなく、抜毛症(ばつもうしょう)という病気が原因で鼻毛を抜くことが止められなくなっている状態であれば、少し心配です。

抜毛症とは、セロトニン不足で起きてしまい、精神的な不安から自分の髪の毛を知らない間に抜いてしまう病気です。

これが、精神的な不安が原因で鼻毛や他の毛を抜いているなら、一度、心療内科を訪れたほうが良いかもしれません。鼻毛や髭を抜くことが、ちょっとしたストレス解消になっているぐらいなら大丈夫だと思います。

潔癖症

鼻毛を抜くのは、潔癖症の一種であるとも言われています。常に鼻の中がツルツルになっていないと、どうも落ち着かないという人もいるようです。

潔癖症のような強迫行為を止めるには、投薬とカウンセリングが必要になる場合があります。あまりにもひどい場合には、こちらも心療内科を受診することも考えたほうが良いかもしれません。

 

鼻毛を処理して、身だしなみを整えることは、すごく良いことなのですが、抜くのはリスクが高い方法なので、注意してくださいね。

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