耳垢が湿っている人は、モテるって本当?フェロモンとの関係は?

耳垢には、乾性の人と湿性の人がいます。これは、人種によって差があります。アジア人は、乾いている人が多く、モンゴル人の場合、100%の人が乾いています。

日本人は10%~15%程度の人が湿っていて、ワキガの人の割合とほぼ同じだというデータがあります。耳垢が湿っている人とワキガ体質の人とは、関連性が高いようです。

白人の90%以上、黒人の99.5%以上は耳垢が湿っています。

耳垢が湿っている人は、フェロモンが多く出ていてモテるという噂があります。これは本当なのでしょうか。

耳垢が湿っている原因は?

耳垢が乾燥しているか湿っているのかは、遺伝によって決まる場合が多いのです。遺伝による耳の中の汗腺の数によって、乾性の人と湿性の人に分かれます。

日本人の中で耳垢が湿っている人の割合は、10%~15%程度です。耳垢とは、耳の中の皮膚が古くなって剥がれたものや埃が汗腺などど混ざり合ったものです。

耳の中にはアポクリン汗腺があり、この耳の中にアポクリン汗腺が多いと湿った耳垢になります。逆にアポクリン汗腺が少ないと乾いた耳垢になります。

アポクリン汗腺は、ニオイの強い汗を出し、脇にも多くある汗腺です。このことから耳垢が湿っている人は、ワキガの可能性が高いと言われています。

また、日常の食習慣の中で、脂質の多い食べ物が好きな人は、汗に多くの皮脂が含まれています。

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耳垢が湿っていて、イヤホンをすると痒い!

耳垢が湿っている体質の人が長時間イヤホンを使うと、耳の中の湿度が高くなり、雑菌が繁殖してしまいます。見た目は分からないのですが、この汚れているイヤホンを毎日、使うことで耳の中が痒くなってしまうのです。

イヤホンのカバーだけは定期的に変えるか、アルコール消毒をするとイヤホンからの異臭も消え、綺麗になります。少し痒いぐらいならまだ良いのですが、炎症を起こしてしまう場合もあります。

耳の中の湿りを取るためには、綿棒でゆっくりと掃除します。ベビーオイルや化粧水、オリーブオイルなどで湿らせた綿棒を使うことも耳の中を傷めない方法だと耳鼻科の先生も言っています。

耳掃除のやり過ぎは耳の中を傷つけてしまうので、注意してください。もし、傷がついてしまったり、炎症を起こしてしまった場合には、治まるまでイヤホンの使用は禁止したほうがいいでしょう。

耳掃除は、2週間~1ヶ月に1回程度で充分です。1回の掃除時間は、3分程度です。自然と耳垢は、少しずつ外へ排出されていくようになっているのです。

横向きで寝ている時に枕側の耳が枕で塞がれてしまい、湿気が溜まってしまう場合もあります。

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耳が湿っている人はフェロモンが多いってホント?

これは、アポクリン汗腺から出る臭いはフェロモンの一種だからです。ワキガも臭いが強いと嫌がられるが、適度な臭いはフェロモンとして異性からは魅力的な臭いと感じられる場合が多いのです。

耳が湿っている人は、モテるということになるようです。ただし、臭いが強すぎると嫌われてしまう場合もありますので、普段から清潔に保つようにしましょう。

耳から異臭がする場合は、耳がしっかりと洗えていない可能性があります。

耳たぶ、耳の裏を洗顔フォームや石鹸でしっかりと洗うようにしましょう。耳の外周やくぼみ、耳の裏は洗い忘れが多い箇所であり、ニオイが出やすい場所です。

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