【武道館・動画あり】チケットを買う前に座席からの見え方をチェック!

武道館

武道館でのコンサートやイベントのチケットを購入する前に知っておきたい武道館の座席別の特徴についてまとめました。

武道館は、名前のとおり武道の稽古や試合を行うために作られた屋内道場です。そのため、常設の舞台は無く、道場の中央で行われる試合を四方から見るような構造になっています。

武道館は、会場の構造がコンサートホールや会館などのようにステージが設置されていないため、ステージを設置してコンサートを行う場合には、ステージが見やすい座席と少し見にくい座席が存在してしまうので、注意が必要です。

チケットを購入する前に、各座席の特徴や見え方を知っておくことで、武道館に行ってから後悔をすることが無くなりますよ。

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武道館の座席の特徴

武道館は八角形の建物です。座席は、3段になっていて、アリーナ席、1階席、2階席に分けられています。アリーナ席が設けられているため、1階席は、ステージよりも高い位置にあり、ステージを見下ろすような目線になります。

1階席は、通常の建物の1階ではなく、武道館の場合は1段高くなっているので、1.5階のようなイメージで考えてください。更にその上が2階席です。

八角形の武道館でコンサートをする場合には、基本的に北側にステージを作るので、北側には座席はありません。

武道館のアリーナ席の特徴・見え方

武道館のアリーナ席は、武道館の床の部分に作られた座席です。

コンサートホールの場合、後方の席に行くほど階段状に高くなっているのですが、武道館のアリーナ席は完全にフラットな座席のため、コンサートホールと比べると後方の席は少し見えにくいように感じます。

アリーナ席のメリットは、アーチストに近いところで見ることができる点です。その分、チケット料金は一番高くなりますが、周りにも熱烈なファンが多いエリアですので、思いっきり盛り上がりたいならアリーナ席は最高の座席です。

アリーナ席のデメリットは、座席がフラットなため、後方の座席の場合には、背が低い女性には見えにくいところです。また、背の高い人が前の席に座った時も見えにくくなってしまいます。

ライブが盛り上がって、アリーナ席のお客さんが総立ちになった時には、アーチストが見えない場合もあります。

ただ、武道館は、他の会場と比べると、ステージ(舞台)が少し高く作られているため、少しは見えやすいかもしれません。

ステージの大きさにもよりますが、ステージからアリーナの最後尾までは40m程度です。JR在来線の1両の長さが約20mなので、2両目の1番後ろから、運転席までの距離が約40mです。

電車を利用する時に、実際の距離を確認すれば、アリーナの広さの目安になります。

背の低い女性の場合は、アリーナの後方の席よりも1階席や2階席の方が見やすい場合も有りますので、よく考えてチケットを購入してくださいね。

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武道館の1階席の特徴・見え方

武道館の1階席は3,199席設置されています。チケットの表記は、1階となっていますが、アリーナよりも少し高い位置にあるため、実際は1.5階という感じになります。

武道館を上から見ると八角形という特殊な形をしているため、縦長や横長の会場よりも、1階ならどこの席でもアーチストには近く感じることができます。

座席は、8つのブロックに分かれていて、北がステージの後ろ、南がステージの正面になります。お勧めの席は、アーチストが正面に見える南側です。

1階席の後方は、2階席がせり出してきて 視界の上部の半分くらいは遮られてしまいます。1階席は天井が低く、圧迫感を感じる人もいるため、好まない人も多いようです。

武道館の2階席の特徴・見え方

2階席は、7,846席設置されています。座席の傾斜がかなり急になっているため、後方の席からステージは見下ろす感じになります。直線距離だとアーチストまで意外と近く感じることができます。

傾斜が急なので、勾配が苦手な人には避けたほうが良いかもしれない座席です。ステージとの距離が遠いため、コンサートに行くときには、双眼鏡やオペラグラスは必需品です。

大型スクリーンが設置されているコンサートの場合は、2階席でも見えにくいと感じることはあまり無いように思います。

武道館へのアクセス

日本武道館へ行く場合、電車での移動が便利です。東京メトロ東西線・半蔵門線、都営新宿線「九段下」2番出口より、徒歩5分です。

混雑時には、1番出口や3番出口を利用するとスムーズに移動できます。

【アクセス】日本武道館(九段下駅からの道順)

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