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ホテルの乾燥に注意!乾燥を防ぐ方法は?

2016/12/15

ホテル

ホテルに泊まった翌朝 、喉の不快な渇きで目を覚ました経験がある人は多いのではないでしょうか。私はホテルに泊まった時は、かなりの確率で喉がやられてしまいます。

ホテルの部屋の中って、思っている以上に乾燥してるんですよね。

最近では、加湿器を設置しているホテルも増えてきているのですが、体調管理のためにも自分に合った方法で乾燥を防ぐ対策を知っていれば、安心して眠ることができると思います。

ホテルの部屋の乾燥を防ぎ、快適な湿度を保つ方法を紹介します。

 

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ホテルの部屋の乾燥を防ぐ対策は?

部屋の中が乾燥していると、風邪をひきやすくなってしまいます。できる限り湿度は上げておきたいですよね。

ホテルの部屋の中で乾燥を防ぐために簡単に湿度を上げる方法を4つ紹介します。

濡れたタオルを使って、すぐに湿度を上げる!

まず部屋の中に入って最初にして欲しいのがこの方法です。

洗面所に行き、タオルをお湯で濡らします。そのタオルを水が滴り落ちない程度に軽く絞り、タオルを部屋の中でぐるぐると振り回すのです。

こうすることで大量の蒸気を部屋の中に放出させることができ。すぐに湿度を上げることができます。一度で物足りなく感じた場合は、二度三度と行えばさらに効果的です。

 

タオルを部屋の中で干して湿度を上げる!!

次に行うもタオルを使った方法になります。部屋にあるタオルを3枚ぐらいお湯で濡らして部屋の中に干します。タオルが乾燥して行く時に部屋の湿度が上がっていきます。

タオルを濡らす時には、水で濡らすよりも熱いお湯で濡らす方が蒸気があがり、湿度が早くあがります。

寝る前にはハンガーなどを使って、できるだけベッドの近くにタオルを干した方が喉のケアには効果的です。

 

浴槽にお湯を張る!

浴槽にお湯を張る方法も湿度を上げるには効果的な方法です。バスタブに栓をした後にシャワーで出来る限り熱い温度のお湯を出します。シャワーにした方が蒸気が広がり湿度が上がりやすいのです。

もちろん、この時には、浴室の扉は開けておきます。乾燥がひどい部屋の場合は、ある程度湿度が上がるまで、お湯のシャワーを出しっぱなしにしておいても良いでしょう。

 

床に水を撒く!

これはあまりお勧めできる方法ではないのですが、床に水を撒くことで湿度を上げることもできます。特に毛足の長い絨毯が部屋に敷かれている場合には、充分に水分を含んでから少しずつ乾いていくので、部屋の中を一定の湿度に保つことができます。

水を撒くときは一度に大量に撒くのではなく、数回に分けて少しずつ巻くといいでしょう。ただし、この方法には大きなリスクがあります。絨毯や床をダメにしてしまった場合、ホテルから損害賠償を請求されてしまう可能性があるのです。

床や絨毯に水を撒く方法は、海外ではポピュラーな方法のようですが、正直、日本人の私たちには少し抵抗がある方法ですよね。

 

ホテルの乾燥で喉を傷めない方法は?

喉の痛みに効く!簡単ツボマッサージ

部屋の中を十分に加湿した後に、さらに万全を期すために、行うことができる喉のケアをする方法を3つ紹介します。

 

部屋中でマスクを着用する!

部屋の中でもマスクを着用して過ごします。できれば、眠る時もマスクを着用したまま眠れば喉の乾燥を防ぐことができます。

マスクをすることは風邪の予防にも効果があります。マスクをすることでウイルスが体内に入るのを防ぐ効果があるためです。

 

うがいをする!

うがいをすることで乾燥した喉を潤すことができます。風邪の予防対策としても、気道に入った細菌やウイルスを洗い流すことができるため効果的です。

水でうがいをするよりも、緑茶や紅茶などでうがいをした方が殺菌効果があるのでお勧めできる方法です。

 

こまめな水分補給!

冬は乾燥しているため喉が渇きやすいですよね。こまめな水分補給をして喉を充分に潤してください。冷たい水は体を冷やしてしまいますので、できれば常温の水がおすすめです。

水以外を飲む場合は、コーヒーや緑茶などには利尿作用があるため、トイレが近くなってしまいます。麦茶やほうじ茶の方がおすすめです。

また別の方法としては、ガムを噛むことで唾液が出てくるために、喉を潤すことができます。

 

ここで紹介した乾燥対策は、ホテルの中だけでなく、普段の生活の中でも活用できそうなものもありますね。

喉や肌を傷めてしまうことのないよう、ぜひ、実践してみてください。

 

ホテルの部屋って、どうして乾燥しやすいの?

なぜホテルの部屋は、乾燥しやすいのでしょうか。それはホテルの建物の構造が関係しているのです。

ホテルの部屋の場合、隣の部屋の物音が不快にならないように分厚い壁や扉で防音性を高める構造になっています。防音性が高い構造になっているということは、それだけ機密性が高く、室外からの空気や湿気が入りにくくなっています。

空気がほとんど入れ替わらない状態でエアコンを使用すると、室内の湿度がどんどん下がっていくのです。このため、ホテルの部屋は自宅の寝室よりも乾燥してしまうのです。

コンクリート造りの防音性が高いホテルの部屋ほど、乾燥しやすいということになります。木造造りの旅館であれば、ホテルのように乾燥が気になることはありません。

木造造りの旅館とコンクリート造りのホテルの乾燥状態を比較する面白い実験がありました。旅館とホテルを同じ湿度にして、両方の部屋にほうれん草を置いて経過を比べてみる実験です。

1日後、置かれたほうれん草は、どうなったと思いますか。

コンクリート造りのホテルの部屋に置かれたほうれん草は、干からびていました。旅館に置かれたほうれん草は、まだ元気な状態でした。それだけ、ホテルの部屋は湿度が低く、乾燥しているということなのです。

 

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