くらし

地震のときの非常食・保存食は7日分必要ですよ!

2016/10/12

地震

地震に備えて非常食や保存食を備蓄しておくことが大切です。大きな地震の場合には、生活道路が土砂崩れで通行できなくなってしまったり、橋の崩落で通行できなくなることもあります。

生活道路が通行できなくなってしまった時には、食料を買いに行くことができなくなってしまいますし、近所にコンビニがあっても、そのコンビニに配送のトラックが来ないことには在庫が補充されません。

そんなときのために、非常食や保存食を7日分は買い置きをしておきたいところです。

 

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非常食・保存食は7日分は確保しておきましょう!

生命維持のために一番必要なものは飲料水です。飲料水は7日分の備蓄があれば、ひとまず安心することができます。1人1日に3リットルの飲料水を確保しておく必要がありますので、7日分ということは21リットル必要になります。

21リットルは、1.5リットル入りのペットボトルで換算すると14本です。これが1人分ですから、4人家族であれば4倍の56本が必要になります。1箱6本入りになっている場合が多いので、10箱(60本)あれば良いでしょう。

食料に関しても7日分は確保しておきたいものです。冷蔵庫の中にある程度の食料が常備されているなら、3日間ぐらいは過ごすことができるはずです。4日目~7日目は保存食を食べることで7日間は過ごすことができるはずです。

 

 ➡ 7日間の食料
・1~3日目 冷蔵庫・冷凍室の中のもの、乾麺、乾きものを減らしていく。
・4~7日目 レトルト、フリーズドライなどの非常食を食べる。

 

ローリングストック法をうまく活用しよう!

「えっ!7日分も必要なの?」と思われるかもしれませんが、ローリングストック法という方法を使って備えていれば、それ程、難しく考えなくても実践することができます。

ローリングストック法とは、自分の好みの非常食を定期的に食べて減らしていきながら、消費期限のものを随時、入れ替えていく方法です。

非常食や保存食にも、消費期限が設定されています。古いものから順に食べていき、常に入れ替えていくのです。こうすれば、非常食や保存食の味見をすることもでき、自分の気に入ったものに入れ替えていくことができます。

水も同じように飲みながら、入れ替えていきましょう。もし、地震の時に食べようと思ったら、消費期限が過ぎていたら大変ですからね。

保存食や飲料水は倉庫などに仕舞いこんでおくのではなく、キッチンの隅などの目に付くところに置いておき、食べながら減らしていきましょう。

 

生活必需品も揃えておこう!

食料以外にも揃えておくと便利なものはいろいろあります。まず、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、ウェットティッシュなどは、日常から多めに買い置きをしておくことで、イザというときには助かります。

地震で断水してしまうこともありますので、ウェットティッシュは非常に重宝します。

カセットコンロもお湯を沸かすのに必要になります。電気やガスが止まっていると、ちょっとお茶やコーヒーを飲むときにお湯を沸かすことができませんし、レトルト商品などを食べる時にはお湯が必要になるものも多くあります。

食事の時には、紙皿も揃えておきたいものです。断水だと食器を洗うことができません。水はすごく貴重なものですから、食器を洗うよりも紙皿を使い、使った紙皿は捨ててしまった方がいいでしょう。

また、赤ちゃんがいる家庭の場合には、紙おむつや粉ミルクも普段から多めに買い揃えて置いた方が安心できます。

便利なものとしては、LEDランタンはお勧めです。省電力なので、少ない乾電池で使うことができます。

 

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