【緊急】車のエンジンがかからない場合にチェックする10項目!

エンジン

車のエンジンがかからない時に考えられる主な原因を挙げています。

うっかりミスでエンジンがかからない場合から、車を修理しないといけない場合までありますので、まずはどの項目が当てはまるのかをチェックしてください。

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車のエンジンがかからない場合にチェックする10項目!

バッテリーの電圧

キーを差して、回した時に「キュルルル」という音はしていますか。セルは回っているのに、エンジンがかからない場合は、バッテリーの電圧が下がっていることが考えられます。

最近のバッテリーは、電圧がバッテリーに付いているランプ等で確認できるものが多くなっています。まずは、ボンネットを開けて、バッテリー本体の表示を確認してください。

長い間、車に乗っていなかった場合には、バッテリー内の電圧が放電によって下がっているので、バッテリーを充電すれば、電圧が回復し、バッテリーも復活します。ただし、バッテリー上がりは、バッテリーに大きなダメージを与えてしまうので、状況によっては、早めにバッテリー交換をした方が良いです。

毎日のように乗っているのバッテリーが上がってしまう場合は、バッテリーの電極版が傷んでいる可能性が高いので、バッテリー交換が必要になってきます。

ガソリンの量

メーター内のエンプティ―ランプを確認してください。ガソリンが入っていないと車は走りません。これはうっかりミスです。JAFに来てもらうか、近所のガソリンスタンドにお願いして、車を出してもらって給油を行いましょう。

セルフスタンドでは、携行タンクにガソリンを入れて持ち帰るのは禁止されているところが多いですよ。

セルモーターの反応を確認

キーを回しても反応が無いときは、セルモーターが故障していることが考えられます。モーター自体の故障なのか、電気系統の故障なのかは分かりませんが、どちらにしても修理が必要になります。

ディーラーや車屋さんに連絡をして、点検&修理を行ってもらいましょう。

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ギアを確認。Pに入っている?

オートマ車の場合、ギアはPに入っていないとエンジンがかかりません。また、エンジンをかける時に、ブレーキを踏まないとエンジンが始動しないようになっている車もあります。

ハンドルロックの解除

ハンドルロックは、きちんと解除されていますか?ハンドルロックとは、車の盗難を防止する機能です。ハンドルロック機能が働いている状態では、エンジンはかかりません。

まず、ハンドルの向きがまっすぐになっているかどうかを確認します。ハンドルの中央にあるエンブレムが正面を向いていれば大丈夫です。ハンドルを左右どちらかに回して、キーを回すとハンドルロックが解除されます。

点火系の故障

スパークプラグやイグニッションコイル、プラグコード。プラグの寿命、2~3年。エンジン内で火花を飛ばすことができなければ、エンジンが始動しません。点火系の故障の場合は、セルは回る(エンジンキーを回すとキュルキュルと音がする)エンジンはかからない。JAFを呼ぶしかありません。

エアークリーナーの詰まり

エアークリーナーは、エンジンが吸い込む空気のフィルターです。エアークリーナーには、いろいろなものが付着します。塵、埃、ゴミ、砂利、石の粉、落ち葉の屑、排ガスの油分等々。

エアークリーナーは、走行距離に比例して、汚れる部品です。汚れがひどくなってくると、空気が通りづらくなり、エンジンに供給される空気の量が減ってしまいます。

空気の量が減ると、アイドリング不安定になってしまいますし、最悪の場合は、エンジンがかかりません。エアクリーナーは、定期的な交換が必要です。

燃料ポンプの故障

燃料ポンプとは、ガソリンタンクから、エンジンにガソリンを供給する部品のことです。キーをONの位置まで回して、ジーという始動音が聞こえていれば、これはポンプの作動音です。

音が聞こえるのにガソリンが供給されないとなると、パイプ詰まりが考えられます。この部分も簡単に修理することができないので、JAFを呼ぶか、クルマ屋さん(ディーラー)で点検をしてもらうしかありません。

スマートキーの電池切れ

最近は、スマートキーによるトラブルも増えてきています。スマートキーの電池が切れてしまった場合は、エンジンがかかりません。スマートキーの電池の寿命は、1~2年ほどです。

メカニカルキーが内蔵されている場合は、メカニカルキーでエンジンを始動します。スマートキーの電波が弱くなってきていると感じたら、早めの交換が必要です。

ヒューズが飛んでいる

セルが回らない場合には、メインヒューズの断線の可能性があります。ヒューズが切れている場合、新品のヒューズがあれば差し換えるだけで、直ります。

ただし、ヒューズが飛んだ原因によっては、新品に差し換えても、すぐに飛んでしまう場合があります。その時は、規定値以上の電圧が流れてしまっている箇所があるので、点検が必要です。

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