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ワイパーのビビリ音の原因は?ワイパーゴムの交換時期は?

2016/10/10

car

小雨の時や湿気の少ない状態でワイパーを動かしたときに、「ズズズッ」「ガガガッ」というような音が発生し、フロントガラスに波打ったような跡が見られることがあります。この時の鳴るの音が、ワイパーのビビリ音です。

ビビリ音は、不快ですし、この状態でワイパーを動かし続けていると、ワイパーゴムを痛めてしまいそうですよね。もし、フロンドガラスを痛めてしまったら、最悪ですし。

今回はワイパーのビビリ音の原因や対処法についてお伝えします。

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車のワイパーのビビリ音の原因は?

●AUDI S1 ワイパービビリ音

ワイパーにビビリ音が発生してしまうのは、主に4つの原因が考えられます。

 

 ➡ ワイパーのビビリ音が発生する原因
  • ワイパーゴムの劣化。
  • フロントガラスに油膜がついている。
  • 押し付け圧が強すぎる。
  • 押しつけ圧が均等になっていない。

ビビリ音が鳴ってしまう原因で多いのは、4つ目の「押しつけ圧が均等になっていない」です。ワイパーアームが古くなり劣化しまうと、フロントガラスとの設置角度がズレてしまいます。

正常な場合は、フロントガラスとワイパーゴムの角度が90度になっているのですが、角度がずれてしまうとビビリ音の原因になってしまうのです。

 

ワイパーアームの調整でビビリ音が消えるって本当?

一番てっとり早いのは、新品のワイパーアームを購入することです。毎回購入していると維持費が高くついてしまいます。コツさえ掴めば自分でもワイパーアームの調整ができます。

まず、エンジンを入れてワイパーアームを作動させてください。ワイパーがフロントガラス中央に来たタイミングでエンジンをとめ、ワイパーを真ん中に固定させてください。

次に、ワイパーを外して、アームの先端とフロントガラスとの角度を確認してください。ビビリ音のする場合は、アームの先端とフロントガラスの1点しか触れていないことが多いです。密着するように調整してください。

この時、アームに薄くない布をかませて、ペンチなどでアームを曲げます。少しずつ丁寧に、ゆっくりと、密着するように調整します。これを2本分します。

調整する際には、力加減に気を付けてください。力を入れすぎると、修復できなくなってしまいます。自分でうまくする自信のないかたは、カー用品店に相談してください。

 

ワイパーゴムの交換時期は?

上述の手順でアームの調整をしても改善が見られない場合、ワイパーゴムの劣化が原因かもしれません。以下の4点に心当たりがある場合は、ワイパーの交換時です。

 

 ➡ ワイパーゴムの交換の目安
  • ワイパーのゴムが切れている。
  • 筋状の拭き残しが目立ってきた。
  • ふき取るとガラスに水がにじんでしまう。
  • 拭きムラがでてきた。

1年に1回のワイパーアームの交換が推奨されています。しかし、車の使用状況によって交換頻度は変わってきます。実際のゴムの状態を良く観察して、交換時期を見極めてください。

ただでさえ保険などで維持費のかかってしまう車ですので、自分でできるケアは自分でして、何とか経費を抑えたいものです。しかし、壊してしまっては元も子もありません。ご自身でよく勉強して、車を快適に使用してください。

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