【即効】ホテルの乾燥を防ぐ方法【湿度を上げて風邪予防】

ホテル
  • ホテルの部屋の乾燥が苦手…
  • 部屋の乾燥を防ぐ方法を知りたい…
  • 風邪の予防方法を知りたい…

このような疑問にお答えします。

この記事の内容
  • ホテルの部屋の乾燥対策がわかる
  • 持ち運びできる小型加湿器3選
  • 乾燥から喉を守る風邪対策

私はホテルの部屋の乾燥が苦手です。

出張でホテルを利用する時には必ず乾燥を防ぎ、風邪の予防をしています。

部屋の湿度を手軽に上げる方法を紹介します。これで乾燥対策は万全です。

ホテルの乾燥を防ぐ方法

ホテルの部屋はすごく乾燥しています。

部屋の最適湿度は50~60%なのですが、ホテルの部屋の湿度は約26%です。最適湿度の半分ほどしかありません。

風邪をひかないためにもホテルの部屋に入ったらすぐに乾燥対策が必要です。

部屋にあるものを使って簡単に湿度を上げる方法を3つ紹介します。

  1. コップを使った簡易加湿器を作る
  2. シャワーのお湯を出す
  3. 濡れタオルで湿度を上げる

順に詳しく説明します。

①コップを使った簡易加湿器を作る

部屋にあるコップで簡易加湿器を作ります。私はホテルに入室したら、まず最初にやっています。

コップに水を入れてテーブルの上に置く。これだけで簡易加湿器の出来上がりです。

1時間も経つとコップの水が減っていることに気がつくと思います。

コップの水が蒸発した分だけ部屋の湿度が上がっています。

コーヒーフィルターで加湿効率アップ

ドリップ式のコーヒーフィルターを用意します。

このコーヒーフィルターを水の入ったコップに挿すだけで完成です。

フィルターの表面積が大きいので蒸発量が多くなり、加湿効果が高まります。

コーヒーフィルターは100均ショップでも売られています。早くて安くて簡単です。

②シャワーのお湯を出す

浴室のバスタブにお湯を貯める時に蛇口ではなくシャワーを使います。

シャワーから出る蒸気が湿度を上げてくれます。入浴する時も浴室のドアを少し開けて蒸気を部屋に入れます。

入浴後のお湯はバスタブから抜かずに置いておきます。

服や荷物は片付けておく

自分の服や荷物はクローゼットに入れておきます。服や荷物が湿気を含まないようにする対策です。

簡易の湯沸かしポットがあれば、お湯を沸かしてポットの蓋を開けておきます。

ポットからの蒸気でさらに湿度をあげることができます。

③濡れタオルで湿度を上げる

部屋にあるタオルを濡らしてハンガーに掛けます。ハンカチでもOKです。

タオルが乾くことで部屋の湿度が上がります。

入浴後に行わないと体を拭くタオルがなくなってしまいます。

入浴後に行ってください。

翌朝、シャワーを使う場合でもひと晩干していれば乾いています。

絨毯に水をまくのは止めておきましょう

海外では一般的なのは絨毯に水をまいて室内の湿度を上げる方法です。

「ホテルの部屋の湿度を上げる方法」と検索した時に「絨毯に水をまく」という方法を見つけても、日本では止めておいたほうが良いでしょう。

海外は一般的に絨毯の上を土足で歩きます。絨毯を雑に扱うのが普通です。

日本と海外では文化が大きく違います。

日本には合わない方法

日本の場合、絨毯の上では靴を脱いで過ごします。

絨毯に水をまいて絨毯にカビが発生すると損害賠償請求を請求される可能性もあります。

ホテルに迷惑をかけるような行為は止めておきましょう。

持ち運びできる加湿器を購入する

ホテルに泊まる時に小型の加湿器があると便利です。

自宅やオフィスでも使えるので1台ぐらい持っておいても良いと思います。

小型でも加湿器があると、喉へのダメージが大きく違います。

小型加湿器は充電式と自然気化式があります。どちらもコスパはかなり良いです。おすすめを紹介します。

パーソナルポータブル加湿器

水を入れたコップに浸けるだけで使えるポータブル加湿器です。

  • USBで充電できる
  • 連続使用モードで約4時間
  • 間隔噴霧モードで約7時間

ペットボトルにさして使うこともできます。移動中の車内やオフィスのデスクでも使えます。

ちょこっとオアシス タワーポット


電気使用しない自然気化式の小型加湿器です。加湿量は自然蒸発と比べると5倍以上です。

  • 抗菌・防カビ加工
  • 充電切れの心配なし
  • 50ccの水で6~8時間

持ち運ぶならこの小さいタイプが便利です。自宅やオフィスに置いて使うなら、もう少し大きいタイプもあります。

乾燥から喉を守る方法【風邪予防】

乾燥は風邪の大敵です。

ホテルの加湿と合わせて風邪予防を行えばさらに効果的です。

室内でもマスクを着用する

マスクを着用すると口内と喉の乾燥を防ぐことができます。自分の呼吸でマスク内の湿度が上がり乾燥を防いでくれます。

もちろんウィルスの侵入も防いでくれるので就寝時も着用するのがベストです。

のどを潤すことに特化したマスクもあります。小林製薬から販売されています。

こまめにうがいをする

喉の粘膜に付着した細菌やウイルスを洗い流し風邪の予防になります。

喉が乾燥した状態だと粘膜の繊毛運動が弱くなってしまいます。

異物を押し出す繊毛運動が弱くなっていると風邪を引きやすくなるのです。

うがいをすれば、乾いたのどを潤すことができます。

うがいには殺菌効果、保湿効果もあります。

風邪を予防するうがいのやり方

15秒のガラガラうがいを2回行えば効果的です。

うがい薬があればベストです。うがい薬が無ければ、水うがいでも効果があります。

ホテルに備え付けてある緑茶や紅茶でうがいするも良い方法です。緑茶・紅茶に含まれているカテキンには殺菌作用があるからです。

頻繁に水を飲む

うがいの後はこまめに水を飲むことで粘膜の乾燥を防いでくれます。

ウィルスは喉や口の中にあると増殖します。

少量のウィルスは水と一緒にを流して胃に入ると胃酸で死滅します。

頻繁にうがいができないタクシー運転手さんがよくやる方法です。

のど飴をなめる

喉の粘膜が潤っているとウイルスや外敵の侵入を防ぐ働きをしてくれます。

乾燥によってこの効果は低下してしまいます。のど飴なら手軽です。

新幹線や飛行機の中も乾燥しています。出張の時、のど飴は必需品です。

春や秋ならエアコンはOFF

過ごしやすい季節ならエアコンをOFFにすれば乾燥を防ぐことができます。

送風にして空気の循環だけさせておきましょう。

寝るまでは窓を開けて過ごしても気持ちいいと思います。

ホテルが乾燥する原因は気密性の高さ

ホテルの部屋は隣の部屋の物音が気にならないように防音性を高める構造になっています。

分厚い壁や扉で区切られているため機密性が高く、室外からの空気や湿気が入りにくいのです。

気密性の高い室内でエアコンを使用すると、湿度がどんどん下がってしまいます。

自宅よりもホテルの方が乾燥するのは気密性が高いことが原因なのです。

コンクリート造りで防音性が高いホテル → 部屋が乾燥しやすい

木造造りの旅館の場合、ホテルほど乾燥が気になることはありません。

木造造りなら乾燥は防げる

旅館(木造)とホテル(コンクリート造り)の乾燥状態を比較する面白い実験がありました。

同じ湿度にした旅館とホテルの部屋にほうれん草を置き、経過を見る実験です。1日後、ほうれん草はどうなったと思いますか。

コンクリート造りのホテルの部屋に置かれたほうれん草は干からびていました。

旅館に置かれたほうれん草は青々として元気な状態でした。

干からびたのは乾燥が原因です。やはりホテルの部屋は湿度が低く乾燥がひどい状態なのです。

地方に出張に行く際、ホテルと旅館を選択できるなら私なら旅館を選びます。乾燥の心配が大きく減りますからね。

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