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— いがらしゆみこ美術館 (@yumiko_museum) 2016年8月27日
キャンディキャンディの作者で知られる人気漫画家のいがらしゆみこさんの名前がパナマ文書に載っていることがわかった。
この件に関していがらしさん自身は、全く身に覚えがないことだとコメントしています。
実際のところはどうなのでしょうか。
いがらしゆみこさんの名前がパナマ文書に書かれていた!
いがらしゆみこさんの名前が書かれていた文章は南ドイツの新聞社と国際調査報道ジャーナリスト連合が入室した文章の中に含まれていました。
英国領バージン諸島の会社の登記資料の中にいがたし参加会社役員を務めたことになっている資料があったということです。
いがらしさん自身に全く覚えはなく、「びっくり。なんじゃらほいっていう感じ」とコメントしています。
このコメントから判断しても、本当に本人は知らなかったのではないでしょうか。
書類には、いがらしゆみこさんの名前が漢字で記入されているのですが、本人の筆跡とは全く別の筆跡のようで、第三者が勝手にサインをしたものではないかということです。
何者かが勝手にいがらしさんの名前を語っている?
この報道が本当であれば、五十嵐さんの名前を勝手に語った何者かが会社を作っていたことになります。
いがらしさんは、とんだ災難に巻き込まれたことになります。現段階では、この件に関して、真実がはっきりしていないので、また今後、真実が判明してくるのではないかと思っております。
パナマ文書って何?
パナマ文書とはタックスヘイブンの会社を設立を手伝うパナマの法律事務所から流出した内部資料のことです。
電子メールや書類など約1,150万点が流出しています。
この中には国家指導者が国家指導者の親族有名芸能人が有名スポーツ選手などの関係する会社も多く含まれています。