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あたなの爪の根元の白い部分は大きい?小さい?爪半月の大きさの違いを検証!

2016/12/13

爪
爪の根元に白い部分がありますよね。爪が肌に接している部分は、全体的に薄いピンク色をしていると思うのですが、根元の部分だけ白い部分があります。

この部分は爪半月(そうはんげつ)と呼ばれています。爪半月の大きさは、人により様々ですし、また指によっても爪半月が大きい指と小さい指があると思います。

これの違いはなぜ起こるのでしょうか。この爪半月の違いについて調べてみました。

 

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爪の白い部分って何? その正体は?

爪の根元の白い部分は、爪半月(そうはんげつ)と呼ばれています。ハーフムーンやルヌーラと呼ばれることもあります。

この爪半月の正体は、実は生えてきたばかりの新しい爪なのです。爪の赤ちゃんみたいなものです。

爪は1日に約0.1ミリずつ伸びていきます。新しくできたばかりの爪は、水分を多く含んでいるため他の部分より白く見えているのです。

まだ、未完成な爪のため、他の部分より柔らかいので、この爪半月の部分を強く押すと痛みを感じます。

多くの人の爪半月は三日月型になっているのですが、ごくまれに山型になっていたり、三角型になっている人もいます。

爪半月の形には個人差があるため、三日月形でなくても何も異常はないのです。人によっては、爪半月が少ししか見えない人もいるのですが、爪半月は別に見えていなくても大丈夫です。

爪半月が皮膚の下に隠れていて、見えないだけですので、実際にはしっかりと存在しています。

 

爪の白い部分(爪半月)が大きい人と小さい人の違いは?

この爪半月の大きさは指によっても違います。爪半月が大きい指があったり、爪半月が小さい指があったりと、すべての指で爪半月の大きさが一定しているわけではありません。

また、爪半月の大きさは人によりかなり違うので、友人や家族と爪半月の大きさを比べてみるのも面白いかもしれません。

爪半月の大きさの違いは、なぜ起こるのでしょうか。それは爪の成長速度の違いから生じます。

爪が伸びるのが早い人は爪半月が大きくなる傾向にあり、 爪が伸びるのが遅い人の爪半月は小さいのです。

一言で言えば新陳代謝の差により、爪半月の大きさが変わってくるのです 。

その他にも爪半月の大きさの違いは生まれつきの違いや年齢による違い、手を使う頻度による違いなどいろいろな外的要因でも変わってくることがあります。

 

爪の白い部分を見ると健康状態が分かるの?

爪半月の大きさの違いによる噂があることをご存知でしょうか。その噂とは爪半月が大きいと健康、爪半月が小さいと不健康というものです。これは本当なのでしょうか。

爪半月を見るだけで健康状態がわかるのであれば、便利なような気もするのですが、これは何の根拠もない全くのデタラメです。

爪半月の大きさというのは、健康状態で決まるのではなく、生まれつきの違いや色々な外的要因により決定される部分が大きいのです。

爪半月の大きさを見て、健康状態を判断することはできません。

 

急に爪半月の大きさが変化したら要注意!

急に爪半月が大きくなったり、小さくなったり大きな変化が生じた場合には注意が必要です。この場合には体調を崩している可能性もありますので、ゆっくりと休息するようにしてください。

爪半月だけで健康状態を判断することは難しいのですが、爪全体の変化は健康状態と密接な関係があるため、爪の状態を細く見ておくことで病気が見つかることもあるのです。

爪に以下のような変化が起きてきた場合には、注意が必要です。

爪の横スジ = 過去の病気によるもの
爪がドーム状になる = 子宮筋腫、貧血、生理不順の疑い
爪が指先を包むように丸く大きくなる = 心臓・肺の慢性疾患、甲状腺の病気

爪に大きな変化が生じて来た時には、一度病院に行き診察を受けた方が良いでしょう。

 

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