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10mの深海魚・リュウグウノツカイは地震の前触れ?地震との関係性は?

2016/09/16

リュウグウノツカイ

 

「地震の前触れ」と言われている魚がいることを知っていますか。その魚の名前は、リュウグウノツカイと言います。この名前からして、神秘的な感じがしますよね。もし本当に地震が発生することが事前に分かるならば、これはスゴイことですよね。

そこで、このリュウグウノツカイについて紹介します。

 

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リュウグウノツカイとは?

リュウグウノツカイは、銀白色の深海魚です。リュウグウノツカイは、生存している硬骨魚類の中で世界最長と言われていて、普通サイズで5.5mで最大では11m、体重は272kgにもなります。

リュウグウノツカイは、世界中に広く分布しており、群れではなく単独で生息しています。リュウグウノツカイについての詳細情報はほとんどなく、目撃情報もとても少ない貴重な深海魚なんです。

このリュウグウノツカイは、実は食べられるそうなんです。リュウグウノツカイの味はとても美味しく、地鶏に似ているようです。どんな味がするのか一度は食べてみたいですよね。

 

●巨大魚リュウグウノツカイを公開 海きららで一瞬の雄姿

 

リュウグウノツカイは、地震の前触れという都市伝説が・・・

地震 前触れ

リュウグウノツカイには、都市伝説があります。日本では、リュウグウノツカイは「竜宮からの使い」と言われており、大きな地震の前触れだという伝説があるのです。

以前、日本の沿岸で打ち上げられているリュウグウノツカイの数が増えているという発表がされてから1年後に大きな地震が日本で起きました。それで「リュウグウノツカイは、地震の前兆だ!」という説が生まれ、今も広まっているのです。

地震は、地殻のプレートが動くことによって起きます。そのときにプレートの摩擦で電気が発生すると言われています。リュウグウノツカイは、その電気に反応して浅瀬に逃げ、海岸に打ち上げられるそうです。

そのためリュウグウノツカイは地震と関係があると言われていますが、現在のところ、その説に根拠がある訳ではありません。地震のあとに打ち上げられたのも、偶然だと言う研究者がいることも事実です。

リュウグウノツカイが本当に地震と関係があるのかは、ハッキリとは分かっていませんが、魚から地震が予知できればいいですよね。

 

リュウグウノツカイって水族館で見られるの?

リュウグウノツカイに興味を持った人のいるのではないでしょうか。このリュウグウノツカイは、見ることができるのです。捕獲や漂流したリュウグウノツカイを標本展示している水族館を紹介します。

 ➡ リュウグウノツカイを見ることができる水族館
  • サンシャイン水族館(東京)
  • アクアワールド・大洗(茨城)
  • 魚津水族館(富山)
  • マリンワールド海の中道(福岡)
  • 九十九島水族館・海きらら(長崎)
  • 長崎ペンギン水族館(長崎)

リュウグウノツカイは、とても不思議な魚ですよね。是非一度は、生で見てみたいものです。みなさんも機会があれば、水族館に見に行ってみてくださいね。

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