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モスキート音って何?聞こえない原因・対策方法は?

2016/10/04

音

モスキート音をご存知でしょうか。モスキート音とは、高音でキーンと鳴っているあの不快な音のことです。このモスキート音は、聞こえる人と聞こえない人がいるのです。

モスキート音が聞こえない理由はなんでしょうか。また、モスキート音が聞こえない時の対策はあるのでしょうか。不思議なモスキート音についてお伝えします。

 

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モスキート音って何?

●モスキート音で耳年齢チェック あなたは何歳ですか?

モスキート(mosquito)とは、英語で「蚊」という意味です。モスキート音とは、蚊の羽音のようなキーンという不快な音のことです。モスキート音は、17キロヘルツ前後の高周波の音なのです。

人間は年を重ねるごとに高周波の音が聞こえなくなっていきます。個人差はありますが、モスキート音は20代前半の若者には良く聞こえるのですが、それ以上の年代になってくると徐々に聞こえにくくなってくるのです。

 

モスキート音が聞こえない原因は?

モスキート音が聞こえなくなってくる原因は、加齢です。耳の中の鼓膜は音の信号を感知し、電気信号に変換し、最終的に人間は脳で音を感知します。その役割を担っているのが、鼓膜の中の「有毛細胞」です。

この有毛細胞は高い音を感知する細胞から壊れていきます。ですから、年を重ねるほどにモスキート音を感知しにくくなってしまうのです。

 

モスキート音が聞こえない時の対策不法は?

1度壊れた有毛細胞は再生されることはありません。なので、老化による聴力の衰えは回復できないと思われていました。しかし、脳を鍛えることにより聴力が回復する可能性があるようです。

「たかし」「カカシ」のように一文字違いの音を聞き分ける、また、複数の物の中から1つだけ違う物の音をすばやく選ぶといったトレーニングをすると良いです。

モスキート音が聞こえなくなっていくのは自然なこととはいえ、聴力の衰えというなら悲しいことです。ただ、訓練次第では良くなることもあるようです。

イヤホンやヘッドホンで音楽を聞くときに大きな音にしすぎないなどして耳を労り、いつまでも元気な耳でいたいものですよね。

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