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【動画あり】名刺交換のマナー!社会人なら知っておこう

2016/09/11

名刺

ビジネスの場で、初対面の人と顔を合わせた時には、まず最初に「名刺交換」を行いますよね。名刺は仕事における「自分の顔」です。

そんな大事な名刺交換の正しい方法を知っている人は少ないように思います。大切なビジネスの場面で失敗することの無いように、正しい名刺交換のやり方や名刺交換のマナーについてお伝えします。

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名刺交換のマナーと名刺交換の基本の流れ

名刺交換をする時に、最低限知っておかないといけないポイントは、以下の4つです。

  • 名刺入れを使わずに、ポケットや財布などから名刺を出さない。
  • よれよれ、汚れている、折れ曲がっている名刺を渡さない。
  • 名刺をテーブル越しには渡さない。
  • 名刺交換をするときは必ず立って行う。

 

名刺交換の流れは、以下のとおりです。

 ➡ 1.素早く名刺を取り出す

あらかじめ名刺入れを背広の内ポケットやカバンの中の所定の位置に準備をしておき、挨拶の時には素早く名刺を取り出せるようにしておきます。

バタバタと名刺入れを探しているようでは、第一印象が最悪になってしまいます。

 

 ➡ 2.相手の前に素早く移動する!

名刺を渡す時には、机を挟まない位置に素早く移動して、立った状態で名刺を渡します。目下や訪問者の方から名刺を出すのが名刺交換の基本です。

目上・目下とは、地位や年齢に関係なく、「仕事の依頼をする側が目下」、「仕事の依頼をされる側が目上」になります。

 

 ➡ 3.挨拶をしながら名刺を渡す!

相手の前に移動したら、名刺を片手で持ち、もう片方の手を添えながら、相手に正面を向けて差し出す。名刺を差し出すときに、「○○社○○部の○○と申します」と自己紹介をして、軽く会釈をして渡しましょう。

 

 ➡ 4.名刺を受け取る!

名刺を受け取るときは、「頂戴致します」と言いながら両手で受け取るのが基本です。受取った名刺は丁寧に扱いましょう。名刺の相手の会社名などの上に指がかからないようにしましょう。

受け取った後は、名刺を胸の高さより下に降ろさないようにして、先方の名前を確認します。名刺を見ながら「○○様ですね」と相手の名前を確認するようにしましょう。名前の読み方が分からなければ、この時に確認しておきましょう。

 

 ➡ 同時交換のとき

基本的には上記のマナーと同じなのですが、同時交換の場合は「右手で差し出し、左手で受け取る」になります。

 

【ビジネスマナー】今さら聞けない「名刺交換」マナー

 

名刺交換でやってはいけないこと!

この行動をしてしまうと相手の方にとても失礼です。絶対にしないように注意しましょう。

 

 ➡ 名刺交換の時にやってはいけない行動
  • 自分の名刺を切らす。(準備不足です。大事な仕事は任せてもらえないかも)
  • 相手の名刺をずっと触る。(落ち着きが無いと思われます)
  • ポケットにそのまま入れる。(常識が無いと思われてしまいます)
  • 下に落としたり、お茶などをこぼす。(信用性が無くなってしまいます)
  • 相手がいる前で名刺に書きこむ。(書き込むのは後にしましょう)
  • 忘れて帰る。(一番、最悪な行動です)

 

もし、名刺が切れていたらどうする?

上記でも書きましたが、本当は名刺を切らすなんてことは、決して行ってはいけないことです。でも、気を付けていても名刺を忘れてしまったり、切らしていたり、なんてことがあるかもしれません。

そんなときは、「申し訳ございません、ただいま名刺を切らしておりまして・・・」とまず、丁寧にお詫びをします。名刺を忘れたときでもこのように告げるのがマナーです。その上で、後日こちらから名刺を送ることを先方へ伝えてお詫びをします。

また、口頭で自分の会社名・名前などをしっかりと伝えましょう。

名刺交換は簡単なことに見えて、とても難しいです。これがスムーズにできることが社会人への第一歩です。何回も練習してできるようになりましょう。

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