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子供の鼻血が止まらない時の対処方法! 

2016/10/13

病院

子供は大人よりも鼻血が出やすいと思いませんか。子供の鼻はちょっとした外力で鼻血が出てしまいます。子供は無意識に鼻の穴をさわってしまうので、大人よりも鼻血が出やすいのです。

子供が鼻血を出した時に慌てずに対処できる方法をお教えします。

 

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子供が鼻血を出したときの対処方法

子供が鼻血を出した時は、まず冷やしましょう。冷やす部分は、額から鼻にかけての部分か首筋を冷たいタオル等で冷やします。鼻血が止まるまで冷やし続けることが大切です。

鼻を塞ぐ場合にテッシュペーパーは使わないようにしましょう。小鼻の上あたりを少し強めに押さえます。だんだんと鼻の中の血が固まり、そのうちに止まります。

鼻血が止まるまでの目安時間は10~15分ぐらいです。いつまでも鼻血が止まらない時は病院に行くことも考えたほうがいいでしょう。

 

子供が鼻血を出した時の間違った対処方法

子供が鼻血を出した時に間違った対処法をしている人も多いようです。特に昔から信じられている民間療法のようなものには信頼性の低いものも多いようです。

間違った対処方法を行わないように注意してください。

 

 ➡ 鼻血の時に寝かせるのはダメ!

鼻血が出た時には、涼しいとことで寝かせておくのが良いと思っていませんか。実はこれは間違いです。鼻血が止まるまでは鼻の位置は心臓より高くしないといけません。

寝かせると鼻の位置が低くなってしまい出血が長引きます。鼻血の原因が鼻をほじった時のような感じで安静にする必要が無いなら、椅子に座ったほうが早く止まります。

 

 ➡ 鼻血の時にティッシュを詰めるのはダメ!

鼻血の時には反射的に鼻にティッシュを詰めようとすると思いますが、これは間違った対処方法です。一番良いのは、小鼻の部分を親指と人差し指でつまんで圧迫する方法です。

鼻にティッシュを詰めると血が凝固し、ティッシュを取る時に鼻の粘膜を傷つけてしまい、また鼻血が出てしまう場合がありますので、本当は詰めない方が良いのです。

 

鼻血を予防する予防方法は?

鼻血を予防するには、普段から鼻の粘膜を傷つけないようにするのが一番良い方法です。鼻をほじらないようにしましょう。タンパク質やビタミンを多く摂ることで鼻の粘膜を強くすることができます。

タンパク質には、動物性タンパク質と植物性タンパク質があります。動物性タンパク質は、肉、魚、卵を食べることで摂ることができます。植物性タンパク質は、野菜、穀類、豆などから摂取できます。

ビタミンは、いろいろな野菜や果物から摂ることができます。食事の際には、いろいろな栄養素をバランスよく摂ることが大切です。

 

 ➡ 病院に行ったほうが良いのはこんなとき

いつまでも鼻血が出続けて止まらない場合には、耳鼻科等の病院に行ったほうが良い場合もあります。ドクドクと大量の鼻血が出続ける場合には、病院で治療しないと鼻血が止まらないことも考えられます。

先程も書きましたが、通常であれば15分程度で鼻血は止まります。それ以上、時間が経っても止まる気配が無い時は耳鼻科へ行きましょう。

 

 ➡ チョコレートの食べ過ぎで鼻血は出ないって本当?

チョコレートを食べると鼻血が出るという説があります。これって、本当なのでしょうか。

チョコレートを食べると鼻血が出ることに関しては、医学的な関連性は全くないようです。チョコレートを食べる機会が増えるバレンタインデーの時期(2月)は花粉症の始まりの時期であり、風邪で鼻の粘膜が弱っている時期でもあるために鼻血が出やすいようです。

 

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