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乾電池の捨て方を再確認!安全な絶縁方法とは?

2018/05/14

乾電池 捨てる

乾電池を使い終わった後、どのように捨てていますか。その捨て方って本当に正しい捨て方なのでしょうか。

そう聞かれると、少し不安になりますよね。乾電池を普通にゴミと一緒に捨てるのはダメだということはわかっていても、正しい捨て方を理解している人は少ないように思います。

意外と知らない乾電池の正しい捨て方をお伝えします。

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知っておきたい乾電池の正しい捨て方

乾電池
家庭でよく使う電化製品に入っている電池といえば、乾電池とボタン電池です。この乾電池とボタン電池の捨て方は違いますので、個別に紹介します。

乾電池の正しい捨て方

アルカリ乾電池やマンガン乾電池のような筒状の乾電池を捨てる場合には、今、住んでいる自治体のごみの日に出すことができます。

各自治体によって、乾電池の捨て方は違ってくるのですが、不燃ごみか資源ごみなどに指定されていることが多いようです。詳細に関しては、各自治体のホームページで確認してください。

ボタン電池の正しい捨て方

アルカリボタン式電池や空気亜鉛電池のようなボタン式電池の場合には、自治体のごみの日に出すことはできません。

その理由は、ボタン電池には、微量の水銀が含まれているからなのです。水銀は人間にも自然にも有害な物質なので、正しい処理方法で捨てる必要があります。

ボタン電池を捨てる場合には、家電量販店やメガネ屋さんなどに置いてあるボタン電池の回収ボックスに入れて捨てるようにしましょう。

回収ボックスの設置場所は、各自治体のホームページでも紹介されています。

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乾電池を捨てる時の注意点は?

乾電池を捨てる時には、注意をしないといけない点が3つあります。この3つは必ず確認しておくようにしてくださいね。

乾電池の残量がないかチェックする!

乾電池の残量があるままで捨ててしまうと、缶などと接触した時にショートして、発火してしまう恐れがあります。

基本的には、電化製品が動かなくなるまで電池を使い切ってから捨てるようにしましょう。

まだ残量があるかどうか分からない時には、電化製品に入れてみて動かなくなるまで使い切ってみるのもいいでしょう。電圧チェッカーなどで電池の残量を測る方法もあります。

捨てる前の乾電池をヘアピンやコインなどと同じ場所で保管しない!

金属は電気を流すためショートしてしまう可能性があります。大きな電流が流れると発熱・発火する恐れがあり危険です。

使い終わった後の乾電池を捨てる前に一旦、小さなトレイの中などに置いておく場合に乾電池と他の金属品が同じ所に入らないようにしましょう。

捨てる時には、念のため絶縁をしてから捨てる!

乾電池やボタン電池を捨てる場合には、安全のため、絶縁処理をしてから捨てるようにしましょう。

絶縁処理とは、電流が流れないような処理をすることです。捨てる場合は、乾電池の残量が無くなってから捨てることが大事なのですが、もし電気が残っていた時に他の電池や金属と触れるとショートして発熱・発火してしまう危険性があります。

乾電池の絶縁処理の具体的な方法は、電池のプラス極とマイナス極にセロハンテープやビニールテープなどを貼ることで簡単にできます。ボタン式電池の場合は、テープでぐるっと一周巻けば良いでしょう。

一般的にビニールテープと呼ばれているテープは、ポリ塩化ビニル (PVC) を基材とした絶縁テープです。電線などの絶縁被覆の補修に使われる粘着テープです。

 

こうして見てみると、乾電池を捨てるのは意外と簡単ですよね。掃除をしたときに不要な乾電池は出てくることも多いと思います。各自治体のルールを守りながら、安全に捨てましょうね。

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