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ツラい時差ボケを簡単に解消する方法は?

2016/09/08

時差

旅行や仕事などで海外に行くときに悩まされるのは、時差ボケ対策ですよね。昼間なのに眠くて仕方がなかったり、夜になっても目が覚めて眠くならなかったり、時差のある国に行ったことがある人は、経験していることでしょう。

一般的には4~5時間以上の時差がある国に行くと「時差ボケ」が起きると言われています。放っておいても1週間もすれば自然と治りますが、できるだけ早く解消したいですよね。

そこで今回は、時差ボケの起きる原因と解消法を紹介します。

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時差ボケの原因・症状は?

時差ボケは、体内時計が現地の時間とズレてしまうことで起こります。体内時計とは、人間に備わっている機能で、睡眠と大きな関係をもつ「メラトニン(睡眠ホルモン)」の分泌リズムをコントロールしていることが特徴です。

日常生活を送っている時、メラトニンは、21時頃から分泌され始め、23時ごろには眠気を引き起こすぐらいまで、大量に分泌されます。しかし、時差の大きい国に行けば、体内時計と現地の時間に大きな誤差が生じてしまいます。

そうなると、メラトニンの分泌リズムが狂ってしまい、現地の時間では朝なのに眠くなってしまったり、夜なのに目が覚めてしまうのです。

時差ぼけの症状としては、以下のようなものがあります。

 ➡ 時差ボケの症状
  • 昼夜関係なく眠い、もしくは眠くならない。
  • お腹を壊す(下痢をする)。
  • 食欲がない。
  • 頭痛・めまいがする。
  • イライラする。
  • いつもより疲れやすい(倦怠感)。
  • 注意力がなくなる。
  • 記憶力が悪くなる。

睡眠に関することだけでなく、時差ボケになるとこんなにいろいろな症状が起こってしまうのですね。では、このツラい時差ボケ解消する方法はあるのでしょうか。

 

時差ボケを解消する方法はあるの?

先ほど体内時計が狂ってしまいメラトニンの分泌がおかしくなるから時差ボケになるとお伝えしましたよね。では、メラトニンの分泌が狂わないように、メラトニンを補って体内時計のリズムを元通りにしてあげればいいんです。

メラトニンは人間の体の中で自然に作られるのですが、サプリメントとして摂ることもできます。ただ、メラトニンのサプリメントは法律の関係で日本では販売されていないので、通販など利用すれば購入することができます。

 

時差ボケにならないように海外で気をつけるべきことは?

できるだけ時差ボケにならないようにできる方法があります。海外旅行によくある行動パターンとしては、現地に着いたら安心感からか何だか眠くなって、ちょっと昼寝でもしようかなと思って起きたら夜になってしまった。

この行動をしてしまうと絶対に時差ボケになってしまいます。時差ボケを防ぐために何よりも大切なのが初日の過ごし方です。眠くても辛くても現地の夜になるまでは、頑張って起きておくようにしましょう。

初日の昼間に寝なければ、その日の夜は爆睡できるはずです。次の日は、朝に気持ちよく起きることができるはずです。どうしても眠くて眠くて仕方がない、体が辛い場合には30分以内と時間を決めて仮眠をとるのもコンディションを整えるには、良い方法です。

でも絶対に寝過ぎないようにしてくださいね。

海外に行くからには、時差ボケは仕方ないのかもしれませんが、時差ボケ対策をしっかりして少しでも楽になるようにしましょうね。

 

 

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