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【胃のサイエンス】胃もたれの治し方:胃粘液を増やすことで胃もたれは解消できる!

2016/10/04

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食事中や食事の後に胃の調子が感じたり、なんとなく胃の働きが鈍いように思い食べ物が残っている感じがするなら、それは胃もたれなのかもしれません。

胃もたれを治す良い方法があります。誰でもできる簡単な方法もありますので、この機会に胃をスッキリさせてください。

 

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誰でもできる簡単な胃もたれの治し方

胃もたれを治すために簡単にできる3つの方法を紹介します。それは、「胃を休める」、「胃もたれを治す食品を食べる」、「自律神経を整える」の3つです。

 

 ➡ 胃を休める!

胃がもたれる原因は、食べ過ぎや飲み過ぎです。胃も体と同じで使いすぎると疲れてしまいます。胃が疲れると胃酸が出にくくなったり、胃の機能が低下したりしてしまいます。

胃がもたれているときは、1食抜いたり、いつもより食事の量を減らして胃を休めることで胃もたれが治ります。

 

 ➡ 胃もたれを治す食品を食べる!

食べると胃もたれに効果のある食品があります。それは、リンゴと大根です。リンゴを食べることで、リンゴ含まれているリンゴ酸やクエン酸が傷ついた胃の粘膜を修復してくれます。

リンゴが手に入らなかったり、リンゴを剥くのが面倒な時はリンゴジュースでも大丈夫です。リンゴジュースならコンビニでも簡単に購入できますね。

大根には、消化酵素のジアスターゼが含まれている大根を食べると胃もたれを早く治すことができます。いちばん簡単に食べるなら、大根おろしです。

 

 ➡ 自律神経を整える!

自律神経は交感神経と副交感神経の2つの神経がバランスよく働くことで健康を保っています。ストレスを感じてしまうと交感神経が優位になってしまい、胃の働きを調整する副交感神経が狂ってしまいます。

この自律神経の乱れを整えるには、リラックスすることが一番です。好きな音楽を聞いたり、アロマのニオイを嗅いだり、ゆっくりとぬるめのお風呂に浸かることで自律神経を整えましょう。

 

胃もたれの原因は、胃粘液の減少って本当?

女性の方が胃もたれになりやすいというデータがあります。特に40代以上の方の場合は、更年期などによるホルモンバランスの乱れから、男性よりも女性の方が胃もたれになりやすいようです。

また、40代~50代の方の胃もたれの主な原因のひとつに胃粘液の減少が考えられます。胃粘液が不足することで胃が胃酸などの刺激を受けやすくなり、胃もたれや食欲不振を引き起こしてしまうのです。

 

 ➡ 胃粘液の減少とは?

胃の内側は胃粘液に包まれています。胃粘液の働きは、食べたものをスムーズに移動させる潤滑作用や胃酸やペプシンから胃粘膜を守ることです。

胃粘液の量は、年齢とともに減少していきます。39歳以下の胃粘液の量を100とした場合、40~50歳代では91となり、60歳以上では84、と減ってしまいます。加齢による胃粘液の減少が胃炎の原因となるなってしまうのです。

 

 ➡ 胃粘液を増やすには?

エーザイが独自開発した成分が「テプレノン」が胃粘液を増やす効果があると言われています。胃粘液のベールを作ることで胃を守ってくれるのです。

胃粘液のベールを作ることで胃腸全体の働きを正常にし、胃もたれや食欲不振を改善してくれます。エーザイの胃薬「セルベール」にテプレノンは配合されていますので、ドラッグストア・薬局・薬店などでお買い求めください。

 

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