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ほくろとメラノーマの違いはココで見分ける!

2016/08/09

メラノーマ

皮膚にできる癌に「メラノーマ」というものがあります。見た目はホクロとよく似ているので、見分けるのには少しコツが必要なのですが、もし、最近、「ホクロが増えている」もしくは、「ホクロが大きくなっている」と感じたことのある方は、まずは、チェックしてください。

メラノーマは、進行が早く転移しやすいため、早めの治療が必要です。
 

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メラノーマって何?

メラノーマとは、見た目はホクロにとてもよく似ているのですが、悪性の皮膚がんのことです。皮膚がんは目に見えるので比較的早く見つけられることが多いのですが、そんな皮膚がんの中でもメラノーマは死亡率が高いことが特徴です。

メラノーマの特徴は、以下の通りです。

 ➡ 見つけにくい場所にできる

日本人は手足に発症しやすいと言われています。なかでも特に足の裏に発症する場合が多いようですので、定期的に自分の足の裏の状況を確認しておいた方がいいでしょう。

 

 ➡ 短期間で大きくなる

メラノーマとホクロの最大の違いは、大きくなるスピードです。メラノーマの場合、普通のホクロなどでは有り得ない早さで大きくなります。大きくなっているかも!と、気になったら、とりあえず病院に行くことをお勧めします。

 

 ➡ 直径6mmを超えていたら注意!!

直径6mmを超えている黒いシミの場合はメラノーマの疑いが強くなります。目安は鉛筆のお尻の方を当ててみて、鉛筆からシミがはみだしていると要注意です。早めに皮膚科に行くことをお勧めします。

 

 ➡ 抗がん剤がほとんど効かない

メラノーマは抗がん剤が効きにくい癌です。そのため、他の臓器に転移してしまうと大変です。

 

ほくろとメラノーマの違いは?

似ている「ほくろ」と「メラノーマ」の違いは何なのでしょうか。

そもそもほくろは、健康な色素細胞が集まってできたものです。皮膚がんであるメラノーマとは根本的な性質がまったく違うので、ほくろがメラノーマになることはありえません。

ですが、ほくろだと思っていたら実はメラノーマだったという話はよくあります。ほくろとメラノーマの違いをまとめてみました。

ほくろ メラノーマ
キレイな円形で、
皮膚との境界がはっきりしている
形が左右非対称
皮膚との境界がギザギザしている
色にムラがない 色が濃い部分や薄い部分がある
短期間で急成長する
ほくろの部分に毛がはえることがある 毛はまったくはえない
出血することがある

普通のほくろと違うなと思ったら、ほくろとメラノーマの違いを比べてみてください。ではもしメラノーマを発症してしまったらどうすればいいのでしょうか?

 

もしメラノーマを見つけたらどうしたらいい?

発見や治療が遅れ、がん細胞が体に転移してしまうと、手術ができなかったり、手術しても治せなかったりする場合があります。

ちょっとでも普通のほくろと違ったり、気になったりしたらすぐに病院に行くようにして下さい。絶対に放置はダメです!

とても怖い病気ですよね;病院に行ってなんともなかったらそれで安心できますよね!

「病院に行かなくてよかった」なんてことは絶対にないと思うので、何か違和感を感じたらすぐに病院に行くようにしてくださいね(^^)/

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