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昼寝に最適な時間帯・睡眠時間は?

2016/10/13

昼寝

疲れが溜まっている時や睡眠不足でどうも集中できないと思った時には思い切って昼寝をしてみてはいかがでしょうか。

平成26年3月に厚生労働省が発表した「健康づくりのための睡眠指針」の中でも、午後の眠気による仕事の問題を解決するためには昼寝が有効だと書かれています。

午後の早い時間に30分以内の昼寝をすることが作業の効率改善に有効なのです。

 

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午後の早い時間に短めの睡眠を取る!

昼寝をする場合には、12時~15時に寝ることをお勧めします。目安としては、昼食後にお昼寝をするのがいいでしょう。昼食後の満腹になった眠気を利用して、そのまま寝てしまうことでスムーズに眠ることができます。

寝る時間帯は、夕方に眠ってしまうと生活リズムが狂ってしまい、夜に眠れなくなってしまうので、昼寝は遅くても15時までに眠るようにしましょう。

また、あまり長い時間眠ってしまうと、起きた時に逆に疲れを感じてしまう場合があります。昼寝をする時間の目安は、20分程度がベストです。

昼寝は夜の睡眠の3倍の効果があると言われています。一番大きいのは、疲労回復効果です。また、疲れが溜まり切った状態で疲労回復をするよりも、疲れをこまめにリセットしていく方が効率が良いのです。

昼寝には、集中力や記憶力がアップする効果があるので、昼寝をした後に仕事や勉強の効率が上がります。一旦、眠ることで脳内の情報が整理され、記憶が定着します。アメリカの研究結果でも昼寝の効果が実証されています。

また、昼寝をすることでストレスが軽減します。昼寝が良い気分転換になり、ストレスを軽減させるのです。

 

すっきり目覚める昼寝のコツ!

仕事中や勉強中に昼寝をするのは、すごく効果があることなのですが、寝起きがスッキリしないと逆効果になってしまいますよね。昼寝の後に頭をスッキリとさせるために、寝る前にコーヒー等のカフェィンを摂っておくことをお勧めします。

「寝る前にカフェイン?」と思われる方も多いでしょう。本来、カフェインは眠気覚ましに摂るものです。ただし、カフェインの効果が現れるまでには時間差があります。

寝る前にカフェインを摂取しておくことで、昼寝をした後にカフェインが効いてきて目覚めがスッキリするのです。うっかりと寝過ぎてしまうことを防ぐために寝る前にアラームをセットすることは忘れずに!

どうしても眠ることができない時は、無理に寝る必要はありません。目を閉じて、10分程度じっとしているだけでも疲労回復効果があります。

目を閉じることで視覚情報を遮断することができ、脳を休憩させることができるのです。人間が感じる情報で一番大きいのは視覚情報ですから、これをカットするだけで効率よく休憩ができるのです。

ぜひ、お試しください。

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