健康

ぎっくり腰になったら冷やす?温める?病院はどうする?

2016/09/09

腰

ぎっくり腰は、いつ、どんな時になってしまうのか、全く分りません。ちょっと腰を屈めただけでも、稲妻に打たれたような痛みが襲われる場合もあります。

もし、ぎっくり腰になってしまったら、どうすれば良いのでしょうか。温めれば良いのか冷やしたらいいのか迷うところですよね。

ぎっくり腰になってしまった時に慌てることがないように、ぎっくり腰についてお伝えします。

 

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ぎっくり腰になってしまったら、どうすればいいの?

ぎっくり腰になったら、動かずにベッドで安静に寝ておいた方が良いと思っていませんか。でもこれは、昔の対処法なのです。

ぎっくり腰になってしまい痛くて動けない時には、痛みの少ない姿勢で安静にする方が良いのですが、少しでも動けるようになったら、腰の様子を見ながら、いつも通りに過ごした方が良いのです。

まず、ぎっくり腰になってしまった場合、数時間~半日ぐらいは、ベッドで様子を見てください。そして、腰の痛みが落ち着いてきたら、動ける範囲で少しずつ動くようにしましょう。

また、ぎっくり腰には痛み止めの薬がとても良く効きます。ロキソニンやボルタレンなどの非ステロイド性抗炎症薬がよく使われます。ロキソニンなら市販もされているので、痛みが強い時には使ってみてもいいでしょう。

ただ、非ステロイド性抗炎症薬を飲むときには注意が必要です。効き目が強い分、胃に負担がかかってしまうので、胃が弱い人は注意が必要です。飲み薬以外に塗り薬やシップなどもありますよ!

 

ぎっくり腰になったら、冷やす?温める?

ぎっくり腰になってしまった時には、腰を温めた方がいいのでしょうか。それとも冷やした方が良いのでしょうか。ぎっくり腰ではない腰痛の時の治療としては、温める場合と冷やす場合があるようですね。

湿布も温感シップと冷感シップがありますもんね。ぎっくり腰の時には、どちらがいいのでしょうか。腰を温める方は、急性腰痛に効果があったという研究結果がでているようです。これに対して、腰を冷やす方には確かな研究報告はないようです。

でも、捻挫などの怪我で腫れて、熱を持っている箇所に冷たいシップを貼ると、ひんやりして気持ちいいですよね。これで痛みが治まっているように感じている人も多いと思います。

ぎっくり腰の場合も、痛みがある箇所に熱を持っていたり、腫れがみられる場合には、まず炎症が見られるところを冷やします。ある程度冷やして、患部の熱が取れてきたら、今度は温めます。

どちらが良いのかはっきりと分からない場合には、自分が楽になる方をやってみれば大丈夫です。

 

ぎっくり腰の時には、どの病院に行けばいいの?

ぎっくり腰の痛みが強くなってきて、病院に行く場合には、整形外科・接骨院・整体師など中からどの医院に行けばいいのでしょうか。まず、それぞれの医院の特徴を紹介します。

 

 ➡ 整形外科

ぎっくり腰になっしまった場合、多くの人が行くのは整形外科です。診察の流れとしては、「問診 → 触診 → レントゲン」となります。レントゲンでも症状がはっきりしない場合には、MRI検査を行うこともあります。

 

 ➡ 接骨院

柔道整復師が柔道整復術を行うのが、整骨院です。骨のゆがみなどの骨が原因の腰痛であれば、接骨院に行くことをお勧めします。

 

 ➡ 整体師

整体師は、骨格や関節の歪みやズレの矯正や調整などを行う専門家です。治療方法は、主に整体師が独自で開発した手技によるものになります。

 

やはり、一番のお勧めは整形外科です。一度、病院でしっかりと診察と検査してもらってから、接骨院や整体師でコンディションを整えていくのがいいと思います。

ぎっくり腰はとても辛いですが、動けるまで安静にして、その後に痛み止めを飲むと、ほとんどの人は1~2週間もすれば良くなります。これ以上、痛みが続く場合には早めに病院に行くようにしてくださいね。

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