健康 雑学

目の乾燥(ドライアイ)の対処方法・原因・注意することは?

2016/10/03

目

目がしょぼしょぼする、かすむ、しみる等、こんな症状を感じたことはありませんか。もしかしたら、その症状は目の乾燥が原因かもしれません。目の乾燥には、顔などの肌とはまた違ったケアが必要です。

目の乾燥によって引き起こされるドライアイに悩んでいる方に目の乾燥の対処方法をお伝えします。

スポンサーリンク

 

目が乾燥してしまう原因は?

目が乾燥する原因は「涙不足」です。涙には目を守るバリア機能があります。この涙が減ると、目が乾燥します。涙不足になる原因は主に3つあります。

その原因とは、コンタクトレンズの使用、パソコン・スマホの長時間使用、エアコンの利用などが大きな原因として挙げられます。

 

 ➡ コンタクトレンズの使用による目の乾燥

コンタクトレンズを使っている人は、使っていない人よりも目が乾燥しやすくなります。ソフトレンズは涙を吸収し、ハードレンズはレンズと目の間に涙が集まるのでレンズ周りが乾燥してしまいます。

コンタクトレンズ用の目薬を定期的に点して、乾燥を防ぎましょう。酸素透過性の高いレンズに変更するものひとつの方法です。

 

 ➡ パソコン・スマホの長時間使用による目の乾燥

パソコンやスマホなどに集中すると、まばたきの回数が減ってしまいます。まばたきの回数が減ることで、目の表面を涙で潤すことができずに目が乾燥してしまいます。

そもそも、涙腺で作られた涙はまばたきをすることで目の表面に広がっていきます。テレビを集中して見ている時も、まばたきをする回数が知らない間に減ってしまい目が乾燥してしまいます。

 

 ➡ エアコンの利用による目の乾燥

長時間、室内に居てエアコンを付けていると部屋の中の湿度が下がります。部屋の中の空気が乾燥すると、目から涙が蒸発してしまい、一気に目は乾いてしまいます。

オフィスで仕事をしている場合には、1日中、コンタクトをしてパソコンでの作業をしている場合には、目の乾燥が激しく起こってしまいます。

 

目が乾燥する時の対処方法は?

目が乾燥してしまった時には、目を休ませることが一番重要です。理想的な方法としては、1時間に10分間は、目を閉じて目を休ませることです。目を閉じることで、目の表面全体に全体に涙が行きわたり、乾燥を防いでくれます。

また、蒸しタオルで目の周りを温めることも有効なドライアイ対策です。最近では、ドラッグストアにも目を温めるアイマスクが売られています。目の不労回復にも有効な方法です。

目の周りのマッサージをすることでドライアイの症状を和らげることができます。動画を参考にマッサージをしてみてください。効果を実感できると思います。

●目の周りの乾燥を改善する簡単マッサージ

市販の目薬を使う時には、角膜保護成分と無機塩類成分(ミネラルのこと)が入ったものがおススメですよ。

 

目が乾燥しないように普段から注意することは?

普段の生活の中で、目の乾燥が気になる人は、以下の4点について注意をすることで改善できるでしょう。

 

➡ 瞬きの回数を増やす!

パソコンやスマホで仕事をしている人は、知らないうちに瞬きの回数が減っています。意識してまばたきの回数を増やしたり、10秒程度、目を閉じることを2~3回、繰り返してください。

 

➡ 自分の目にあったコンタクトレンズ・眼鏡を使用する!

自分の視力に合っていないコンタクトレンズや度が合っていない眼鏡を使用していると、目が疲れやすくなり、ドライアイの症状が強くなってしまいます。

何年も同じコンタクトレンズや眼鏡を使っている人は、今の自分の視力にきちんと合っているのかを専門店で確認してもらうことでドライアイが改善されることもあります。

 

➡ コンタクトを長時間、使い過ぎない!

コンタクトレンズを使うと目は、乾燥してしまいます。最近は、長時間使用できるタイプのコンタクトレンズも増えていますが、裸眼に比べて乾燥しやすいのは確かです。

就寝時は必ず外したり、乾燥を感じる時には、眼鏡を使用するなど工夫してみてください。

 

 ➡ 加湿器を使う!

空気が乾燥すると、目の表面も乾燥してしまいます。特に冬場に締め切った部屋の中でエアコンを使用していると、湿度がどんどん下がってしまいます。乾燥器を使うことで、室内の湿度を上げて、目を労わるようにしてください。

関連コンテンツ アドセンス

-健康, 雑学