健康 美容 くらし

アトピーの治療にステロイドを使用する時の注意点!

円形脱毛症

アトピーの治療法として広く用いられているのがステロイド外用薬です。医師の処方によって入手が可能なこの治療薬は非常に治療効果を得られる反面、さまざまな問題も抱えています。

ステロイドとは副腎皮質ホルモンのことで、もともと体内に存在するものです。それを数十倍にも強くしたものを薬物として用いています。このホルモンは炎症を防ぐ効果と免疫機能を抑制する作用を備えているのです。

 

スポンサーリンク

 

ステロイドは治療効果が高い反面リスクも大きい。使用には医師と十分な相談を

アトピーは免疫機能の過剰反応が大きな要因ですし、炎症によるかゆみや湿疹が大きな問題となります。それだけにステロイドは非常に高い効果をもたらしてくれるのです。

アトピーの治療では効果の強さに合わせてさまざまな種類のステロイド外用薬が使用されています。もっとも弱いものではセレスタミンやドレニゾンなど、強力なものではデルモベート、ジフラールなどが使用されます。

ステロイドに関して知っておかなければならないのは副作用の問題です。効果が強力な分、副作用も大きいのです。副作用は大きく分けて二つの種類があり、ひとつは局所性副作用、もうひとつは全身性副作用です。前者は毛細血管の拡張、細菌やウイルスへの感染が挙げられます。一方後者は副腎皮質機能の抑制、視力の低下、骨粗しょう症などの症状が表れます。

このように、ステロイドはアトピーの治療方法として優れている反面、危険も抱えている選択肢なのです。それをよく踏まえ、医師とよく相談したうえで導入の判断をする必要があります。

関連コンテンツ アドセンス

-健康, 美容, くらし
-,