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アトピーを完治させるいろいろな治療法を検証!

2018/04/25

アトピー 完治

アトピーの完治は難しいものの、その人に合った対策や治療方法を探す事で改善することは可能です。アトピーの治療は完治を目指す方法と、症状を和らげる方法の2通りがあります。

なぜ2通りの方法が行われているのでしょうか。

それは、1度発症したアトピーは完治が難しいからです。そのため症状を和らげるための対症療法が不可欠となってくるのです。

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アトピーを完治させることは可能?

アトピーを完治することは可能なのでしょうか。現在の医学では、すべてのアトピー患者の方を完治させることができる治療法は発見されていません。それだけアトピーは複雑な要因で発症する皮膚疾患なのです。

アトピーを治すためには原因となる2つの要素、つまり、アレルギーの原因と免疫機能の異常の両方を改善しないといけません。

アレルギーの原因に関しては食物や生活環境などに注意をすることで対処が可能となりますが、免疫機能の異常に関してはさまざまな治療法が必要となってきます。

この免疫機能の異常は、主にTH1、TH2と呼ばれるヘルパーT細胞のバランスが崩れることによって生じるといわれています。TH2が優位な状態になるとアレルギー体質、TH1が優位な状態になると自己免疫疾患になるといわれています。

つまり、アトピーの治療にはTH1を活性化させ、TH2が優位な状態を改善してバランスがとれた状態にする必要があるのです。

そのための方法としては抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬などの薬物療法のほか、TH1の働きを抑制するストレスの解消、あるいはTH1を活性化させる乳酸菌やキノコ類などの積極的な摂取など挙げられます。

このように、完治は難しいものではあるものの決して不可能ではありません。あきらめずに理想的なアトピーの治療方法を探し続けたいものです。

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アトピーの治療方法は、症状や状態に合わせて選択する!

アトピー 選択

アトピーの治療法はさまざまなものが紹介されていますが、残念ながら現時点ですべての人に適用できる決定版といえるようなアトピーの治療法は存在していません。

ひとりひとりの症状や健康状態、生活習慣などに合わせて適切な方法を選択する必要があるのです。では、アトピーにはどのような治療法が実際に行われているのでしょうか。

 

ステロイド外用薬の使用

アトピーによる炎症は、ステロイドを投与することによって和らげることができます。効果の高さは随一といえるものですが、非常に強い副作用を持っており、健康状態や摂取量を慎重に見極めながら利用することが求められています。

アトピーの治療法として広く用いられているのがステロイド外用薬です。医師の処方によって入手が可能なこの治療薬は非常に治療効果を得られる反面、さまざまな問題も抱えています。

ステロイドとは副腎皮質ホルモンのことで、もともと体内に存在するものです。それを数十倍にも強くしたものを薬物として用いています。このホルモンは炎症を防ぐ効果と免疫機能を抑制する作用を備えているのです。

ステロイドは治療効果が高い反面リスクも大きいです。使用には医師と十分な相談が必要です。

アトピーは免疫機能の過剰反応が大きな要因ですし、炎症によるかゆみや湿疹が大きな問題となります。それだけにステロイドは非常に高い効果をもたらしてくれるのです。

アトピーの治療では効果の強さに合わせてさまざまな種類のステロイド外用薬が使用されています。もっとも弱いものではセレスタミンやドレニゾンなど、強力なものではデルモベート、ジフラールなどが使用されます。

ステロイドに関して知っておかなければならないのは副作用の問題です。効果が強力な分、副作用も大きいのです。副作用は大きく分けて二つの種類があり、ひとつは局所性副作用、もうひとつは全身性副作用です。

前者は毛細血管の拡張、細菌やウイルスへの感染が挙げられます。一方後者は副腎皮質機能の抑制、視力の低下、骨粗しょう症などの症状が表れます。

このように、ステロイドはアトピーの治療方法として優れている反面、危険も抱えている選択肢なのです。それをよく踏まえ、医師とよく相談したうえで導入の判断をする必要があります。

抗ヒスタミン薬の使用

これはアレルギーの原因となるヒスタミンの防ぐための薬物を投与する方法です。

ただし、この抗ヒスタミン薬を使用することは、効果に個人差が出やすいこと、副作用の問題などもあるため慎重に取り扱う必要があります。

DNAワクチン療法

薬剤以外のアトピーの治療法としてはDNAワクチン療法があります。

これはTH1という細胞を活性化させて体内のTH1とTH2のバランスを調節することによって免疫機能を正常な状態に持っていく方法です。それから紫外線を活用した「PUVA療法」という方法もあります。

 日常生活での治療

日常生活で行う治療法も重要でしょう。温泉での療養、お茶をはじめとしたカテキンが含まれる食物の摂取、あるいは乳酸菌の摂取による腸内環境の改善など。これらによってアトピーの症状を和らげることも可能です。

ただし、乳酸菌の場合はアレルギーを持っていないかどうか確認してから行う必要があります。

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