健康 美容 くらし

アトピーのかゆみ対策は肌の乾燥を改善することがポイント

乾燥

アトピーのおもな症状となるのが痒みです。かけばかくほど症状が悪化してしまい、悪循環に陥ってしまうことになります。ではアトピーのかゆみはなぜ発症するのでしょうか。

湿疹などの皮膚疾患に比べ、アトピーが生じる仕組みは非常に複雑です。その中でも重要なポイントとなっているのが肌の乾燥。もともと乾燥肌の人に発症しやすいといわれているアトピー性皮膚炎です。それはバリア機能が充分に機能していないことが大きな原因となっています。

 

スポンサーリンク

 

アトピーと乾燥の関係性

皮膚表面の皮脂の量が充分ではない状態だと角質の細胞がはがれやすい状態になります。その結果神経が刺激されやすくなり、かゆみを感じやすくなるのです。

対策としては一般的なアトピー対策となる抗ヒスタミン薬の使用はもちろんですが、それ以外にも肌の乾燥を改善することがポイントとなってきます。スキンケア製品で保湿を心がけるほか、エアコンのつけすぎなど乾燥しやすい状態を防ぐことも重要になってきます。水分を維持するためには適度な汗をかくことも不可欠です。

それからもうひとつ、かゆみの原因となるのが免疫機能の低下です。ストレスや睡眠不足などによる自律神経の異常が免疫機能を損ねてしまい、アレルギー物質が体内に入り込んだ際に過剰な反応として表れてしまうのです。

つまり、皮膚だけでなく精神面の健康状態にも配慮する必要があることになります。このように、症状が発症してからではなく、予防を日常生活のなかで行っていくこともかゆみ対策には不可欠なのです。

関連コンテンツ アドセンス

-健康, 美容, くらし
-,