健康

運動の後に足の裏が痛い!これって病気なの?

2016/11/06

足の裏

運動の後に足の裏が痛くなってしまった時に考えられるのは、足底筋膜炎(そくていきんまくえん)です。

マラソンやサッカーなどの走るスポーツをしている人に発症することが多いのが特徴です。長時間の立ち仕事している人にも症状が見られることもあり、40~50代の人に多く発症しています。

足の裏には薄くて広い腱があり、膜のように薄く広がっています。足底筋膜に炎症が起こると痛みが出ます。痛みが出る場所は、
土踏まずから踵の少し前の部分です。

体の左右に歪みがある人は、重心が偏ってしまうので、足底筋膜炎は起こりやすいようです。

 

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足底筋膜炎(そくていきんまくえん)の原因は?

足底筋膜炎の原因は、運動のし過ぎや加齢によって、筋膜に細かい亀裂が入ってしまい炎症が起こることによって痛みが出ます。

足底筋膜炎の症状としては、朝起きて布団から出る時の最初に1歩に足の裏に痛みが出ます。足底筋膜炎は、炎症が原因の痛みのために、少し安静にしていると一時的には痛みが治まりますが、歩くとまた痛みが出ます。

足底筋膜炎が原因の痛みの場合には、症状が悪化してしまうと普通に歩くことができなくなり、松葉づえ等が必要になることもあります。

痛みが現れてきた場合には、足底にかかる負担を無くすことが大切です。スポーツをしている人は練習を休み、歩くときには、いつもより歩幅を小さくして歩くようにしてください。

歩いていているときの痛みが強く、歩くのが辛い時には、靴にクッション性の高い中敷きを入れることで痛みが軽減されます。

 

足底筋膜炎を根本的に治療するには、体の歪みを矯正し、左右のズレを無くします。足裏のストレッチやマッサージを行い、足の裏を柔軟に保つことも大切です。

 

湿布を貼れば、足の裏の痛みは治る?

足の裏を冷やすことで一時的な炎症を抑え、痛みが和らぐ場合もありますが、あくまでも一時的なものです。根本的な治療ではないので、その場しのぎの治療で治ったと思い、また運動を始めると悪化してしまう場合もあります。

痛みが長引くときは、医師の診察を受けて適切な治療を行うようにしてください。

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