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心理的なあがり症を克服する方法!

2016/10/12

panic
あがり症は、心理面が原因となって起こる場合が多いと考えられています。周りの人の目を気にして、周りの人からどう思われるかを不安に思う気持ちが強すぎることがあがり症の症状につながってしまうのです。

こういったあがり症の症状をおさえる対策法としては、まず心を落ち着けることが大切です。あがり症を抑えるための対策として、物に触れるという方法があります。

 

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あがり症への対策 物に触れる

人は物に触れることによって安心感を覚えます。不安な心、不安定な精神状態の時には、何かに触れていることで安心できるのです。

ペンなど手元に何か握るものがあればそれを握りこんでも良いですし、隣にいる人が触れても構わない人であればその人の服を握ったりしても良いでしょう。何もなければ自分の服や手をつかんでみましょう。

何気ない行動かもしれませんが、何かに触れれば落ち着くという人の性質を利用することも、あがり症対策として有効だと考えられています。

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人前で話す時には、「間」をおいて話す!

あがり症の人は、人前で話すというような場面は避けたいですよね。しかし、どうしても避けることができない場面もあります。そうなった時の対策としては、すぐに話し出さないことで落ち着くことができます。

人前で話そうとして意気込んで人前に立つと、どうしてよいかわからなくなる経験をお持ちの方もいるでしょう。その対策として、少し間をおくのは非常に有効なのです。

あがった状態でそのまま話し始めてしまうと、緊張したままで話し出すことになり、あがり症の症状である声の震えや手の震えが出てしまいます。

そのまま話し始めて失敗をしてしまうと、それがトラウマとなって今後に影響してしまいます。そうならないためにも、まずは自分の心を落ち着けることが大切なのです。

人前に立っているのに話もせずにじっとしていたら、逆に緊張してしまうという人であれば、話を始める前に一度深呼吸したり、おじぎをするなどして、間を取ればよいでしょう。

呼吸を落ち着けることは、気持ちを落ち着けることにもつながります。ただ闇雲に話すのではなく、あくまで自分のペースで話すことを心がけると良いのではないでしょうか。

 

あがり症への対策 原因を知ろう

自分がなぜあがり症になってしまったのかという原因を知ることは、あがり症を治す対策のひとつとして有効だと考えられています。

あがり症の人は、他人の目を気にするあまり人の目に自分がどう映るかを不安に思うことが多いと考えられます。そういった不安は、過去の自分の経験や人前で失敗した経験などが影響して、生まれている可能性があります。

あがり症になるきっかけは、一生忘れることができないような経験の場合もありますが、日常生活の中での些細な出来事がきっかけになる場合もあります。例えば、親や友人、先生などに言われた何気ない言葉があがり症の原因となることもあるのです。

そういった、自分自身があがり症になった原因を探ることは、あがり症の対策として非常に重要なのです。なぜなら原因を探り、発見することでその事への対処が出来るからです。

どうしてあがり症になってしまったのか分からない人であっても「ああ、あれがあがり症の原因だったのか」と理解することでずっと心が楽になると思います。

また、あがり症の原因を発見すれば、人に話すと良いでしょう。自分の中に閉じ込めておくといつまでもその原因は解放されません。

人に話すことによって、いつのまにか心で抑圧していたことが解放されて、自分でも知らない間にあがり症が改善されていたということもあるかもしれませんよ。

 

心にゆとりを持って生活をすることであがり症を改善する!

あがり症の原因は、自分の心によるものが大きいと考えられます。心にゆとりをもって生活するということも立派なあがり症対策のひとつなのです。

あがり症は自分自身の心が生み出すものといっても過言ではないかもしれません。あがり症は自分が人の目を気にするあまりに起こるケースが多いのです。

あがり症になる人は神経質な人が多いようです。また、ちょっとした失敗を必要以上に大きく感じてしまうような心の感度が高い人が多いのも特徴です。

このような特徴のある人は、普段の生活の中でもストレスを溜めやすいのです。普段から心のゆとりを持つことで、ストレスを溜めないようにすることも、あがり症の対策のひとつです。

また、あがり症の人は「自分」が周囲の人にどのように見られるかについて深く考え、不安に思う傾向があります。つまり、「自分」を意識しすぎている、とも言えます。

あがり症の対策としては、今中心となっている「自分」を意識の上で遠くに置き、周りの人を中心に置くことが出来れば良いと考えられます。

簡単にはいかないかもしれませんが、視点を変えることはあがり症の性質から考えると、対策としては非常に有効であると考えられます。

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